只もう愛される印章をと一生懸命です。
自分の納得できない仕事は決してお渡ししません!!
印匠 福田 瑞峯
実印 直径15×60mm 実印は法律上の権利、義務の発生をともなう印です。 印鑑登録を行って、不動産の売買、契約、登記、及び自動車登録や重要な契約の締結時に使用します。 印材は象牙、水牛が最適です。 銀行印 直径12~13.5×60mm 銀行印は財産印といわれ、預貯金用の通帳や、金融機関からの書類などに使用します。 印材は象牙、水牛などが適します。 認印 直径10.5~12×60mm 伝票、帳票、簡単な金銭の受け取り、物品の受け取り用に使用します。 頻繁な捺印用として、常に手元に置いておく印でもあります。 印材には象牙、水牛、つげが良いとされています。 |
A.月~金 9:00~19:00・土 9:00~12:00となっております。
Q.休業日を教えて下さい。A.毎週日曜日、祝日となっております。
Q.クレジットカードは使用できますか?A.申し訳ございませんが、対応しておりません。
Q.取扱い品目を教えて下さい。A.印章彫刻・全日本1位業界初三冠受賞作家が彫刻する法人印、個人印章、慶幸印となっております。
A.象牙・牛角(オランダ)・黒水牛・本拓になります。(合成品・チタン・プラスチック樹脂等手彫り出来ないので取り扱っておりません。)
Q.実印に最適な材質は何ですか?A.実印には象牙・牛角(オランダ)・黒水牛が最適です。実印は一生使用していただく大切な物ですから変質・磨耗しにくく耐久性に富んだ素材をお選び下さい。
Q.実印はどんな時に必要ですか?A.大きくは婚姻届、家・土地・マンションなど不動産の購入時契約時、自動車の所有権(所有者・使用者をおなじにする)をとる場合、遺産相続、ローンを組む場合でも必要となります。
要するに実印は「貴方が貴方自身」である証明となる場合に必要となるのです。
A.銀行印は牛角(オランダ)・黒水牛・象牙が最適です。
銀行印は実印に比べ捺印する回数が多いものです。欠けにくく粘りがあり磨耗の少ない素材をお選び下さい。
A.銀行印は姓だけ、名だけ、姓名どの形でも一般的には大丈夫です。
最近は名だけで作られる方も多く、特に女性の方は将来苗字が変わっても使えるようにと作られます。
殆どの金融機関で登録は可能ですが、心配な方は一度お問合せ下さい。
A.役所(役場)に登録するのは、実印だけです。
登録し受理されて初めて実印と呼べます。銀行印は、銀行・郵便局等金融機関で使用して頂く印鑑です。
A.実印、銀行印など届けている印鑑が欠けた場合はそのままご利用はできません。
欠けた部分が届出時と異なることになりますので、再度登録が必要です。
認印などは欠けてもつかえますし、欠けた印鑑でこれから銀行印にすることも可能です。
しかし、印鑑に欠けた部分があると、そこから運気が逃げるとよくいわれ縁起が悪いとされます。
A.はい、大丈夫です。
漢字はもちろん、ひらがな、カタカナ、アルファベットも対応しています。
ただ、文字数が多くなる場合、字そのものが小さくなることがありますので、文字数が多い場合は印面のサイズを大きめを選んでください。 (目安は12文字ある場合は印面サイズ12.0mm以上)
文字の画数、選ばれた書体によって変わってきますので文字数が多い場合は一度お問い合わせください。
A.はい、旧字でも大丈夫です。ご注文時に旧字をお伝え下さい。
Q.同じ印面を作れますか?A.福田雅美堂印房では、一度お作りしました印鑑をもう一つ同じものを作ることは、行っておりません。
これは、不正防止の観点からもお断りしていますので、ご了解願います。